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2008年夏にロンドンへ移住。12月に息子出産。しばらくは旅にでられなさそうです。
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U⇒イラチな関西人コンサルタント(休職中)
夫⇒太平洋のように心の広いイギリス人公務員
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周城で古い中国に出会う
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雲南省の周城を訪ねました。ここは大理から車で30分くらいの小さな町。巨大観光地と化していた麗江と大理に少し失望していた我々が、ようやく出会えた昔のままの中国がそこにはありました。

タクシーから降りて驚いたのが、通りを行く人々のほとんどが民族衣装を身にまとっていること。これまで、麗江などで年配の方々が民族衣装を着て生活しているのを目にしたことはありましたが、若者から老人まで、観光客のためではなく、日常着として民族衣装が使用されているのを見るのは初めてでした。

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路地でも・・・

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市場でも・・・

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日用品店でも。畑でも、民族衣装で野良作業をする人たちを見かけました。

周城には観光名所はありません。あとでネットで調べたところ、藍染が有名とのことですが、特に藍染を売っている店舗が軒を連ねていたということもなかったように思います。このLonely Planetにも載っていない小さな町で旅人ができるのは、市場を覗き、路地を歩き、目の合ったおばちゃんと微笑をかわすだけです。高いビルは建っていないけれど、古い町並みが保存されているというわけでもありませんが、それでも我々の旅のハイライトは、この周城でした。雲南省に来た価値があった、と、心から思いました。

(周城の近くにある、喜州という町も素敵なところだったので、また次の機会にご紹介したいと思います。)

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by on_leave | 2006-07-01 04:22 | 雲南省で古い中国に出会う