6 hours away
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2008年夏にロンドンへ移住。12月に息子出産。しばらくは旅にでられなさそうです。
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U⇒イラチな関西人コンサルタント(休職中)
夫⇒太平洋のように心の広いイギリス人公務員
息子⇒やる気にあふれる0歳児
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マラケシュのリヤド・ホテル
マラケシュでアマンジェナより気に入ったのは、最初に泊まったリヤドでした。リヤドというのは古いモロッコの邸宅で、それをプチホテルに改装したリヤド・ホテルが、どうやらいまモロッコ中で大流行中らしいのです。ほとんどは旧市街の中にあって、ホテルの人とどこかで待ち合わせして連れて行ってもらわないと自力では見つけられないくらいの隠れ家ぶり。小さいドアから中に入ると、外からは想像がつかないような空気感あふれる空間が広がっています。

Lonely Planetには多くのリヤドが載っていて、目移りしながら予約したのですが・・・目移りする必要はありませんでした。相変わらず出発ギリギリにならないと予約をしない準備の悪いわたしたち。ヨーロッパのバカンスの時期真っ盛りというハイシーズンではいいホテルから埋まっていって、結局ようやく予約のとれた第4希望くらいのホテルに泊まることになりました。

ところがこれが大正解♪モロッコで泊まった7つのホテルのうち、一番のお気に入りホテルになりました。値段はアマンジェナの10分の1以下だったのですけれど。やっぱりホテルは値段じゃないですよね~。そんなわけで、今日はマラケシュの旧市街にあるDar Soukainaをご紹介します。(ウェブサイトはイマイチです。このサイトだけ見ると、第4希望くらいだよね、と思います。ちなみに第1希望だったのは、ココ。明らかに絶対素敵だよね。あー、泊まってみたかった!!)

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このドアから暗い建物の中に入り、レセプションエリアを通り抜けると・・・(写真は中から外を撮ったものです。)

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オレンジの木が生えた中庭がありました。1階の部屋には、中庭に面したドアから入ります。朝食前に取ったので、写真には食器が並んでいます。見上げると、空。

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外でご飯を食べるのはとても気持ちがいいです。8月のモロッコは気を失うほど(笑)暑いですが、とても乾燥しているので、木陰にいれば居心地よく過ごせます。太陽の下では40度近くありそうでしたが、それでもクーラーのないホテルやレストランもたくさんあるくらい。日本のジメジメした夏に、クーラーなしのレストランで食事するなんてありえないですけどね・・・。

屋上には上がれるようになっていて、テントの下でお昼寝や読書をすることもできます。極楽☆

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中庭から見た部屋はこんな感じ。夜撮った写真なので暗くてごめんなさい。

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お部屋の中は、小さいテーブルコーナーと天蓋つきのベッドのみ。あまり大きくない部屋ですが、白いインテリアの中に赤を効かせていてすごくスタイリッシュ。居心地のよさ満点です。

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洗面所はエキゾチックな雰囲気。トイレとシャワー、それに洗面台がついています。

リヤドはわりとモザイクで華やかに装飾されていることが多いのですが(そんなモザイクいっぱいのリヤドにも泊まったので、またご紹介しますね)、このホテルは壁やカーテンなど大きな面には白を使い、ポイントとしてラベンダーや赤、金などの暖色を入れていて、それがすごく気持ちのいい空間を作り出していたのでした。

値段は1泊2人、朝食込みで1万円くらい。部屋数はたぶん10以下なので、予約をしたほうがいいと思います。(どちらにしてもホテルの人に迎えに来てもらわないと、ゼッタイ!!自力では見つけられません・・・)

モロッコの旅の記事は、しばらく続きます。

※以前よりブログを見て下さっている方々へ。少し前から日記の方も更新しています。よろしければ、あちらにもまた遊びに来て下さい。

☆追記(2009年9月)
久しぶりに確認してみたら、このリヤドのウェブサイトがずいぶんと素敵になっていました!
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by on_leave | 2007-09-25 00:58 | モロッコで旧市街の迷宮に迷う