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2008年夏にロンドンへ移住。12月に息子出産。しばらくは旅にでられなさそうです。
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U⇒イラチな関西人コンサルタント(休職中)
夫⇒太平洋のように心の広いイギリス人公務員
息子⇒やる気にあふれる0歳児
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イギリス人は、今も昔もstingy(ケチ臭い)
昨日は夫の友人カップルがうちに遊びに来ていたのですが、
そこで話題になったのがイギリス人のケチっぷり。
(わたし以外の3人は全員イギリス人)

・ホテルのアメニティ(石鹸、シャンプー)はお持ち帰り
・送られてきた手紙の切手に消印がついてなければ再利用
・プレゼント用のCDはあげる前にダビング
・彼女とはクリスマス/誕生日の前に別れる(プレゼント代節約)

「イギリス人の倹約」に関する上記のような記事を見たという話をしたところ、
彼女と別れるっていうのは極端だけど、
アメニティゲットや切手の使いまわしは普通だよね~
と言われてしまいました。
いや、普通じゃない・・・よね?
ちなみに友人カップルは建築家&コンサルタントで
お金には不自由してないはずですよ。
アメニティの石鹸なんていらんやんっ。

そういえば、イギリスとアメリカから古本を購入したら、
イギリス⇒誰かの住所がすでに書いてあるボロ封筒
アメリカ⇒ピカピカのDHL封筒(プチプチつき)
で、送られてきたこともありました。
お国柄が出るなあ。

確かに税金も物価は高いし、
それに比べて給料はそこまで高くはないし、
ケチにもなるよねえ、と思います。
ただし、友人同士のお金のやりとりなどはわりとおおらかで、
飲みに行ったりしてもきっちり割り勘をするのは
あまりみたことがありません。
今回は払っておくから次回よろしく、みたいな感じが多いようです。

ちなみにイギリス人のケチっぷりはいまに始まったことではない様子。
以前、夫の出張にくっついて元イギリス植民地の某国に行ったときに、
植民地時代を知っているその国の大臣が
ディナーの場でこんなスピーチをしていました。
ちなみにこのときは、夫の上司であるイギリス大使もその国の大統領も
同席していたのですが・・・(笑)

"I remember Brits used to be brave and stingy.
I don't know if you are still brave."
「イギリス人はかつて勇敢で、そしてケチ臭かった。
 あなた方が今でも勇敢かどうかはわからないが。」

まあ、このケチ精神がイギリスの豊かなアンティーク文化を
生み出している側面もあるのだろうと思います。

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もちろんうちの夫も例外にあらず・・・
ホテルの石鹸が我が家の戸棚にしっかりキープされています。
古いものだと、10年以上前のインド赴任時のものまで!!
捨てさせて?
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by on_leave | 2008-09-11 22:59 | ロンドンで右往左往な新生活