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2008年夏にロンドンへ移住。12月に息子出産。しばらくは旅にでられなさそうです。
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U⇒イラチな関西人コンサルタント(休職中)
夫⇒太平洋のように心の広いイギリス人公務員
息子⇒やる気にあふれる0歳児
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カテゴリ:国際結婚への長い道のり( 4 )
配偶者ビザの取得
ずいぶんと長い間、更新が空いてしまいました。
いまはロンドンの片隅のフラットで、パソコンに向かっています。
窓からはフォトジェニックな町並みが見え、
これでお天気さえよければ、この町がずいぶん好きになれそうです。
(夏でも肌寒いロンドン・・・ジャケット必須です。)

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もう先月のことになってしまいましたが、何かの役に立つかもしれないので
備忘録代わりに入籍~配偶者ビザの取得手続など記しておきます。

彼が再来日し、無事婚姻届けを提出して晴れて夫婦になった私たち。
感慨に浸る間もなく、次なる関門は配偶者ビザ(VAF4)の取得です。
渡英希望日は7月中旬。
入籍~新戸籍の作成~パスポートの更新を経て
ビザを申請できるのは7月に入ってから。
果たしてビザが間に合うのか、かなりドキドキしました。

必要な書類さえ揃えば、ビザは英国入国希望日の3ヶ月から申請できます。

彼が持って来てくれた彼側の書類は以下の通り。
・給与明細
・銀行口座の直近の入出金記録及び残高
・フラットの賃貸契約書
・フラットの持ち主からの、わたしが同居することに同意したEmail
・パスポートのコピー

わたしが用意した書類は以下の通り。
・パスポート
 (期限まで2年を切っていた&彼の姓を併記したかったので更新しなおしました。)
・写真
・婚姻届受理証明書
・新しい戸籍謄本
 (本籍とは異なる区役所で婚姻届を提出したためか、作成に2週間もかかりました。)
・給与明細
・雇用証明書
・これまでの関係を証明するものとして、Emailのタイトルページのプリントアウト
 (全部はめんどくさかったので、ランダムに3枚ほど。)

以上が揃ったら、東京のビザセンターのウェブサイトから
申請日を指定して予約しました。
その後、オンラインでビザ申請書を記入したのですが、
これが思いのほか時間がかかりました。
これまでの英国入国日を全て記入せよ、みたいな質問があるんですよ。
古いパスポートの消えかかった入国スタンプを必死に解読。

ビザ申請日の前日夜、そういえば申請料っていくらだっけ?と
ウェブサイトを確認してみると、
1万1千円の文字が。
えぇぇぇ~?高すぎるでしょ!
日本のビザだったら高くても数千円だよっ!
と、ゼロの数をよくよく見直してみたところ、
なんと11万円の見間違いでした・・・・。
ほんとにほんとにびっくりしました。
まだわたしは日本人なので、いきなり11万円と言われてもなんとか払えるけれど
途上国の人だったら、11万円なんて年収相当だったりもするわけで
偽装結婚防止の意味もあるのかもしれませんが、
それにしても英国外務省ぼったくりすぎ!!と、思いました。

そんなわけで、朝から泣く泣くお金を下ろし、
書類とお金の入った封筒を握り締めて、ビザセンターに向かいました。
いろいろ聞かれるのかしら?とちょっと緊張していたのですが、
書類の確認と申請料の徴収のほか、
写真と指紋を取られて、サヨウナラ。
待ち時間を入れても、1時間もかかりませんでした。
ビザが発行されたかどうかは、ウェブ上で確認できます。

そして申請から3日後、大使館からビザが発行されましたよーというEmailが届き
(そんなものが届くとは知らなかったので驚きましたが。)
その次の日にはウェブ上のビザ申請ステータスが
「発行済み、ビザセンターに取りに来てください」というものに変わり、
一度も大使館に足を運ぶことなく、なんともあっさりビザは発行されたのでした。
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by on_leave | 2008-08-13 04:32 | 国際結婚への長い道のり
June Bride
入籍が5月末から6月中旬に延期になりました(涙)
なぜなら、わたしの出張が入ったから・・・。
そんな理由~。

そんなわけで、June Brideになります。
6月12日が恋人の日(ブラジルのバレンタインデーのような日らしい)で
先勝なので、結婚記念日はこの日にしようかな~と思っています。

イギリス人と国際結婚し、イギリスで暮らす場合、
1.日本で結婚⇒配偶者ビザ取得⇒イギリスへ
2.日本で婚約者ビザ取得⇒イギリスへ⇒イギリスで結婚⇒配偶者ビザ取得
の2パターンがあるのですが、
我々は1の方法を取ることにしました。
ビザを2回取得するのはあまりにも手間ですし、
そのほかいろいろ事情があって、早めに結婚してしまいたかったので。

日本で結婚する場合、日本人同士であれば婚姻届を出すだけですが、
国際結婚の場合はそのほかに3種類の書類が必要になります。

1.婚姻要件具備証明書とその和訳
2.出生証明書とその和訳
3.国籍証明書もしくはパスポート(原本)とその和訳

婚姻要件具備証明書とは、戸籍のないイギリスで独身であることを証明するもので
市役所に21日間、結婚の告知を貼り出し、誰からも異議申し立てがない場合に
Certificate of No Impedimentという書類を発行してもらいます。
これが婚姻要件具備証明書です。
さらにそれを日本の英国大使館に持っていって証明してもらう必要が
あるとかないとか、情報が錯綜しているので
とりあえず今度一度、FAXで送られてきた書類に自分で和訳したものをつけて、
区役所に確認しにいこうと思っています。

それにしても、言っても仕方のないことですが、
区役所ってありえない時間しか空いてないですよね・・・。
社会人には用はないってことかしら。
めちゃくちゃ大量の税金を、毎月持っていかれてるんですけどー。
うちらに一番サービスしてくれてもいいんじゃない?

追記:書類関係は全部、自分で和訳したもので大丈夫でした。
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by on_leave | 2008-05-27 19:21 | 国際結婚への長い道のり
ロンドンへ
明後日から10日間ほど彼が日本に来るのですが、
結婚に必要な書類は結局ギリギリ間に合わず、
5月末にまた再び日本に来るそうです。
だったら今回の旅行をキャンセルするとか、
わたしが1人で婚姻届を出しに行くとかしてもいいよ~と言ったのですが、
どっちもイヤだそうなので。
まあ、なるべく沢山わたしの持ち物をついでに持って帰って貰えると助かるので
ちょうどいいんですけれど。

そう、7月中旬には今のアパートを引き払って
ロンドンに引っ越すことにしました。
ひとまず、今彼が住んでいるフラットに落ち着くことになります。
なので、お気に入りのアパートとはこれでサヨウナラ。
いまのアパートはこれまでで一番気に入っていて、
ほぼ完璧にわたしの要求を満たしているので、
かなり名残惜しいです。
彼のアパート、外国らしく、シャワーの水圧が最悪なんですよね・・・。

仕事の方は、上司が退職ではなく休職扱いにするように
尽力してくれるそうなので、
籍だけはおいておけるかもしれません。
ロンドンに行くことのなにがイヤって、
仕事を辞めることだったので、かなりほっとしました。
彼の次の異動先が日本の可能性もゼロではないですから、
そうすれば、また今の仕事に戻れることになります。

婚姻届のほか、イギリスのビザの申請もしなければならず、
今の家の退去の準備もしなければならず、
もうめんどくさくてちょっとイヤになっています。
今のところ、まだ何にもしていませんが、
ものごとが進んだらご報告しますね。
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by on_leave | 2008-04-29 22:32 | 国際結婚への長い道のり
May Bride
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ご無沙汰しております。
この2~3ヶ月の間、ロンドンに行ったり、ブリュッセルに行ったり、
いろんな旅をしていたのですが、
PC故障により、まったく更新ができませんでした。
臨時のマシンをゲットしたので、
これからは少しずつ溜まった写真をアップしていきたいと思います。
ちなみに冒頭の写真はロンドンでセレブが多く住む
プリムローズという地区にあるパブです。
よくある(もちろん入場料など必要のない)普通のパブなのですが、
70代くらいのおじいちゃんたちによるジャズの生演奏が聞けるんですよ~。
とっても素敵でした。

ところで、10月くらいに婚約しました、というご報告をしてから、
特に言及することのなかった結婚話ですが、
諸事情ありまして、5月に入籍する予定です。
式はまだ予定していないのですが、
とりあえず形だけは夫婦になることになりそうです。
いまは彼側の書類準備中。
また遠距離国際結婚の苦労話なども、書いていきますね。
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by on_leave | 2008-04-13 01:40 | 国際結婚への長い道のり