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2008年夏にロンドンへ移住。12月に息子出産。しばらくは旅にでられなさそうです。
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U⇒イラチな関西人コンサルタント(休職中)
夫⇒太平洋のように心の広いイギリス人公務員
息子⇒やる気にあふれる0歳児
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カテゴリ:ロンドンで右往左往な新生活( 7 )
Ante Natal Class
忘れる前に、C&WでのAnte Natal Class(母親学級のようなもの?)について。

わたしが受講したのはMidwife(助産婦)主催のもので、全4回でした。NCTというイギリスでは定評のある団体主催のAnte Natal Classがいいという評判を聞いていたので、そちらも申し込んでいたのですが、周囲に聞いたところ大きな差はなさそうだったので、結局は無料のMidwifeのほうだけに参加しました。受講したお母さんたちの中には、役に立ったという人と、何の役にも立たないという人がいましたけど、わたしは受けてよかったです。

その理由としては、
・本で読んですでに知っていることでも、改めて説明されることでより深く理解できる
・陣痛の最中の呼吸法や、授乳やマッサージの仕方など、実技講習がある
・夫の妊娠/出産に関する知識が(飛躍的に)増える
などでしょうか。ちなみに、うちのまじめな夫は、どの妊婦さんよりも真剣にノートを取り、その後家で復習をしてノートを清書までしていました・・・。

4回の講習の内訳は、
 1回目:出産のために病院に来るタイミング、持ち物など+院内見学
 2回目:痛み止めの種類など
 3回目:出産において発生する問題など
 4回目:出産後の授乳、マッサージ、お風呂に入れるタイミングなど
でした。

一緒に受講しているのは、同じ月に出産予定の妊婦さんばかりなので、休憩時間にちょっとしたおしゃべりをしたりするのも楽しかったです。ただ、受講する部屋にやたらと生々しい出産写真などが貼られていて、それを見ると微妙にブルーになるのが難点でしたが・・・。知識が増えれば増えるほど、恐ろしくなる出産。もうすぐ始まりそうです・・・。
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by on_leave | 2008-12-11 12:54 | ロンドンで右往左往な新生活
病院での初検診
出産予定の病院を決めると、GP経由で病院に申し込みをし、
1週間ほどで病院から検診の通知が郵送で届きました。
日時は先方指定。
この有無を言わさない感じが、日本とはずいぶん違いますよね。
また、特に異常がない場合は、検診から出産まで助産婦の手によって行われ
最後まで産科医に会うことがないのも、日本とは異なっているところ。

そして、病院での検診日当日。
夫の付き添いのもと、助産婦による初検診を受けました。
まずは問診からで、私と夫の健康状態、宗教、家族の病歴、この妊娠は計画的か?
妊娠したことについて幸せに思っているか?など
かなり細かく聞かれます。
その後、血圧検査、胎児の心音検査、尿検査、グルコーステスト、血液検査を経て
結局合計2時間くらいかかり、終わったときにはかなりぐったりしました。

さて、この病院では、妊婦検診のスケジュールは以下のように決まっていました。

12週目以前 助産婦による検診、超音波検査
16週目    GPもしくは助産婦による検診
18~20週目 助産婦による検診、超音波検査、グルコーステスト
26週目    助産婦による検診、血液検査
30週目    GPによる検診
34週目    助産婦による検診、血液検査
36週目    助産婦による検診、バースプランの決定
38週目    助産婦もしくはGPによる検診
40週目    GPによる検診
41週目    助産婦による検診

上記のスケジュールを見て頂くとわかるとおり、
イギリスでは超音波検査が2回しかないのですが、
わたしは安定期になってからイギリスに来た上に、GP登録等で手間取ったため、
最初の検診時点ですでに妊娠27週目。
もうこのまま出産まで赤ちゃんの顔は見られないのかな・・・と残念に思っていたのですが
わたしがこれまでの超音波検査の結果をもっていなかったために
特別に今回、超音波検査も受けられることになりました☆
うれしーい!

2ヶ月ぶりに見るベイビーはしっかり赤ちゃんの顔をしていて、
なんだかとっても感動してしまいました。
今までは「これは人間ですか・・・?」という感じで、イマイチ実感なかったのですよね・・・。
超音波検査に参加するのが初めての夫は、
もっと感動した様子。
彼は家に帰ってからも、超音波写真をずっと見ていたので、
父親になる実感が湧いてきているのかな~、とわたしまで嬉しくなっちゃいました。
おでこは彼に似ているとか、唇はわたしに似ているとか、
この日の話題は超音波写真で持ちきりでした。
特にうちは顔立ちが全く異なっている夫婦なので(笑)、
パーツごとにどちらに似ているのかが明確に判定できるのです。
そして、早く彼に会いたいね♪と、
2人してまだ見ぬわが子への愛情が深まった超音波検査だったのでした。
(男の子でした~☆)
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by on_leave | 2008-09-18 18:45 | ロンドンで右往左往な新生活
ロンドンで和食を作る
かつて2年間働いていたエチオピアには
日本食材店どころか中華食材店もなくて、
アジア系のものは現地ではほとんど手に入りませんでした。
アジア系に限らず、野菜はエチオピア中でたぶん10種類もなかったし
新鮮な魚で売られているのはティラピア(アフリカの淡水魚)くらい。
海の魚は、一体いつからそこに入っているの?と
言いたくなるほど冷凍焼けしたものが、
高級スーパーの冷凍庫の中に2~3種類あった程度でしたねえ。


日本の調味料や乾物などは最寄りの(笑)ドバイにある
日本食材店から取り寄せていましたが、
生鮮食品を入手するのに一番近かったのはロンドンだったので、
その頃の職場では、物資調達出張という名の下に
2ヶ月に1回ほど職員がロンドンに日本食の買出しに行っていました。
わたしも2回くらい、納豆なんかを買いに
はるばるアフリカ大陸からロンドンに来たことがあります。
あの頃は、ロンドンが天国に見えました・・・。


ところがロンドンに住んでみると人間贅沢になるもので、
あれがない、これがない、と思いながら暮らしています。
お金さえだせば、だいたいのものは買えるんですけどね~。
でもこの間、お客さんがあったので夫にJapan Centreで牛蒡を買ってきて貰ったのですが
15センチくらいのが2本入って1200円(!)でした。
ひぃ~。世界で一番高い牛蒡だわ。


まあ、日本ブランドに拘らなければお醤油、お味噌などは
こちらの大きなスーパーでも売っているし
アジア系の野菜や食品は、中華系スーパーで手に入るので
贅沢さえ言わなければ、全く問題はないんですけど。
でも欲しいものと手に入るものが微妙に違う。


厚揚げが欲しいのに油豆腐とか。
a0081976_2355665.jpg

これは見た目は厚揚げだったのに、
残念ながら中までみっちり揚がってしまっていて
お豆腐部分がなかったので、
細く切って薄あげとして使用しています。


サトイモが欲しいのに海老芋風のなにか、とか。
a0081976_2363510.jpg

これ、未だに何かわからず。海老芋にしては短いのです。
でもおいしくて安かったので、
今後もサトイモとして利用することに決定。


やっぱり家では和食が食べたくなりますが、
外国に住んで日本と同じものを食べようというのがそもそも贅沢だし、
うちの夫は焼いた肉とゆでた野菜が料理だと思っているイギリス人なので
こちらで無理なく入手できるもので
おいしいものが作れればいいなあと思います。
中華食材店で、これは一体なに・・・?と思いながら
買い物をするのもけっこう楽しいです☆
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by on_leave | 2008-09-17 23:19 | ロンドンで右往左往な新生活
イギリス人は、今も昔もstingy(ケチ臭い)
昨日は夫の友人カップルがうちに遊びに来ていたのですが、
そこで話題になったのがイギリス人のケチっぷり。
(わたし以外の3人は全員イギリス人)

・ホテルのアメニティ(石鹸、シャンプー)はお持ち帰り
・送られてきた手紙の切手に消印がついてなければ再利用
・プレゼント用のCDはあげる前にダビング
・彼女とはクリスマス/誕生日の前に別れる(プレゼント代節約)

「イギリス人の倹約」に関する上記のような記事を見たという話をしたところ、
彼女と別れるっていうのは極端だけど、
アメニティゲットや切手の使いまわしは普通だよね~
と言われてしまいました。
いや、普通じゃない・・・よね?
ちなみに友人カップルは建築家&コンサルタントで
お金には不自由してないはずですよ。
アメニティの石鹸なんていらんやんっ。

そういえば、イギリスとアメリカから古本を購入したら、
イギリス⇒誰かの住所がすでに書いてあるボロ封筒
アメリカ⇒ピカピカのDHL封筒(プチプチつき)
で、送られてきたこともありました。
お国柄が出るなあ。

確かに税金も物価は高いし、
それに比べて給料はそこまで高くはないし、
ケチにもなるよねえ、と思います。
ただし、友人同士のお金のやりとりなどはわりとおおらかで、
飲みに行ったりしてもきっちり割り勘をするのは
あまりみたことがありません。
今回は払っておくから次回よろしく、みたいな感じが多いようです。

ちなみにイギリス人のケチっぷりはいまに始まったことではない様子。
以前、夫の出張にくっついて元イギリス植民地の某国に行ったときに、
植民地時代を知っているその国の大臣が
ディナーの場でこんなスピーチをしていました。
ちなみにこのときは、夫の上司であるイギリス大使もその国の大統領も
同席していたのですが・・・(笑)

"I remember Brits used to be brave and stingy.
I don't know if you are still brave."
「イギリス人はかつて勇敢で、そしてケチ臭かった。
 あなた方が今でも勇敢かどうかはわからないが。」

まあ、このケチ精神がイギリスの豊かなアンティーク文化を
生み出している側面もあるのだろうと思います。

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もちろんうちの夫も例外にあらず・・・
ホテルの石鹸が我が家の戸棚にしっかりキープされています。
古いものだと、10年以上前のインド赴任時のものまで!!
捨てさせて?
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by on_leave | 2008-09-11 22:59 | ロンドンで右往左往な新生活
病院訪問②-Chelsea & Westminster
忘れる前に、C&Wの訪問記も。

週に2回、見学ツアーを開催しているC&W。
直近のツアーは一杯だったので、その次の回に彼と一緒に参加しました。
平日16時からのツアーだったけれど、10組のうち9組までがカップル参加で、
やっぱり日本とは違うなあと思いました。
日本でこういう見学ツアーがそもそもあるのかどうかわかりませんが
会社の同僚が「妻の出産予定の病院を見に行くので早退します」と言ったら
ビックリしただろうなあ。
個人的には早退してもいいと思うけど、
なんだかそういうことを言い出す文化じゃなかった気がします。
奥さんの出産当日も、普通に出勤してる人もいたくらいだし。
妻側としてはこういう夫も参加型の社会の方が、安心できて嬉しいですけどね。

C&Wの最初の印象は、明るい~!広い~!綺麗~!、というもの。
中央が吹き抜けの天井がガラス張りになっていて、
1階にいても燦燦と太陽の光が降り注ぐし、
カフェやちょっとした小物を売っているお店もあって、
あまり病院という雰囲気はありません。
St. Mary'sとのあまりの違いに、驚いてしまいました。

ツアー参加者も、ほぼ全員が白人系イギリス人。
みんな身なりもよくて、しっかり予習してから来ています!といった
雰囲気を漂わせていました。
これもまたSt. Mary'sとは大きな違い。

分娩室はSt. Mary'sと似たような感じで、
個室にベッドが置いてあり、いくつかの部屋には水中出産用の設備も整っています。
トイレは、水中出産用ジャグジーのある部屋には専用のものがあったけれど、
それ以外は隣の部屋とのシェアになるみたい。
部屋の大きさ自体はSt. Mary'sよりも少し大きかったけれど、
一部屋しか見られなかったので、
他の部屋の感じはわかりません。

出産後数時間で、大部屋に移動するのはこちらも同様。
ただし、ベッド間のスペースが明らかにC&Wの方が広く、
テレビも共同ではなく、ベッドに備え付けのタイプでした。
大部屋とはいえ、よりプライバシーを尊重してもらえそうな感じがします。

St. Mary'sのBirth Centreのような施設はこちらの病院にもあって、
C&Wでは、Birthing Unitというそうです。
残念ながらこの日は開いている部屋がなく、見学ができなかったのですが、
貰ったパンフレットの写真から判断すると、
St. Mary'sほどではないけれど、それなりに普通の部屋っぽい感じ。
ソファ、ビーズクッション、ボール、マットレスなどがありました。
残念ながらバスタブつきの部屋は一部屋しかないらしく、
予約などはできないそうです。
そして、出産後は分娩室での出産同様、大部屋に移動しなければなりません。

ツアーの最後には教室のような部屋でパンフレットを貰い、
質疑応答の時間があって、この日のツアーはおしまい。
帰りに、1階のCostaでお茶して帰りました。

ツアーの感想としては、C&Wは施設として
St. Mary'sより優れている印象を受けました。
ツアーの最初と最後に手の消毒があったり、
ツアー中も廊下に見学者が広がらないように注意を受けたりと、
St. Mary'sで感じたようなカオスな雰囲気がなく、
病院全体に規律がある感じがします。
案内してくれた助産婦さんも、
St. Mary'sの人よりも何だかプロっぽくて信頼できそう。

出産後に一晩個室で過ごせるSt. Mary'sのBirth Centreはかなり魅力的で
それだけでもSt. Mary'sにする価値はあるかな、と思ったのですが、
この先妊娠の経過に何か問題が発生して
Birth Centreを利用できなくならないとも限らないので
結局、C&Wで出産することに決めました。

といっても、わたしの出産予定日に空きがないと断られることもあるらしく、
まだ確実にC&Wに決まったわけではないのですけれど。
いまはC&Wからの連絡待ちです。
どちらにしても、そろそろきちんと妊婦検診をしてもらわないと不安なので、
早く病院が決まって欲しいな。
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by on_leave | 2008-08-15 22:51 | ロンドンで右往左往な新生活
病院訪問①-St. Mary's
GP登録の次のイベントは、出産予定の病院見学です。

もともとイギリスに住んでいて、プライベートの医療保険に入っていたり、
旦那様が日本企業や大使館の駐在員の方の場合は
プライベートの病院で出産することが多いようですが、
うちの夫は、残念ながらしがないイギリス人公務員。
わたしに適用されるプライベートの保険などなく、
また入院1泊につき850ポンド(17万円)という高額の医療費を払える見込みもないため、
公的病院であるNHS病院で出産を予定しています。
NHS病院は住んでいる地域から利用できる病院が決まるのですが、
わたしは、イギリスでは名門らしいSt. Mary'sという病院と、
最近新しくできたChelsea & Westminster(C&W)という病院の
2つから選ぶことができるといわれ、それぞれの見学に行きました。

まずは先に見学ツアーの予約がとれたMt. Mary'sへ。
平日の18時からだったので、
パディントン駅で仕事帰りの彼と待ち合わせをして
そこから徒歩5分くらいの病院へ向かいました。
初めて入るイギリスの病院はというと・・・
なんだか昔の日本の国立病院のような印象。
くらーくて、なんとなくジメーとしていて、陰気な雰囲気です。
見学ツアーのための待合室では、ヒスパニックの家族がベンチを占領していて
周りを妊婦が立って待っている、という変な光景もありました。
ツアーに参加したのは6組程度で、全員がカップル参加でしたが
なんとうちの夫以外はみんな非イギリス人。
この国では、子供を産むのは移民ばかりなのかしら・・・と思っているうちに
助産婦さんの先導で、ツアーが始まりました。

St. Mary'sでは、病棟での分娩と、
Birth Centreという助産婦さんのみの介助による分娩の2つがあり、
まずは病棟を見学しました。

分娩室はすべて個室で、水中出産用の部屋もいくつかあり、
それらには専用のトイレ・シャワーがついていましたが
あとは共同のトイレ・シャワーになるようです。
部屋の中はそれなりに綺麗で、清潔そうでした。

ただし、個室の分娩室にいられるのは出産後数時間のみで、
あとは大部屋に移されます。
こちらはプラスチックの花柄カーテンで仕切られた6~8人部屋で、
真ん中にテレビが一つ置かれていました。
我々の見学中にちょうどキッチンからスープと肉料理が運ばれてきたのですが、
ま・・・まずそう・・・・。
いや、イギリスの病院料理に期待するのも間違っているのですけれど・・・。
通常はこの部屋に6時間~24時間滞在して、問題がなければ帰宅するそうです。
パートナーの訪問は夜8時まで。

次に見たのが、Birth Centreです。
わたしも彼も、Birth Centreのコンセプトがよくわかっていなくて、
なんか自然分娩向けの施設?ちょっと宗教っぽい?と思っていたのですが、
こちらは母子共に問題がない妊娠の場合に
特に医師の介助なしに、妊婦の好きな形で出産ができる施設でした。
かなり広くて落ち着いたインテリアの個室に、
ハンモックやマットレス、椅子、ボールなどが置かれ
水中出産用のジャグジーもしくはバスタブが1部屋に1つ必ずついています。
専用トイレ・シャワーも完備。
さらに素敵なところは、ベッドがダブルベッドになっていて、
出産後は一晩、パートナーも一緒に泊まれるのです。

先に病棟を見て落ち込んでいただけに、
この広い部屋&ジャグジー&ダブルベッドには、かなり惹かれました。
狭い部屋で壁に囲まれたベッドに固定されて出産し、
その後は大部屋で花柄プラスチックカーテンとスープの匂いに囲まれて過ごすより
なんだかずっと人間らしい感じ。
エピデュラルを使った無痛分娩はBirth Centreではできませんが、
イギリスでは問題がなければ基本的に分娩に医者が立ち会わないので、
Birth Centreだからといって、医療体制が劣るわけでもなさそうです。
もちろん出産時に何か問題が発生すれば、すぐに病棟に移されます。
これまでは出産への恐怖心から、
とにかく最新医療が受けられるところがいいと思っていましたが、
Birth Centreを見てから、なんだか考え方が変わりました。

長くなったので、C&Wの訪問記は次回に・・・。
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by on_leave | 2008-08-14 23:29 | ロンドンで右往左往な新生活
GP登録
ロンドンについて最初にしたこと、それはGP(かかりつけ医)に登録することです。
イギリスでは日本と違って、
病気になったからといってどこの病院にも行けるわけではなく
緊急の場合以外はまずはGPの診察を受け、
その後、必要があればGPから病院を紹介されることになります。

外国人であっても6ヶ月以上滞在しているか、
配偶者ビザで入国していればGPに登録できて、
公的(NHS)医療機関を利用した場合の医療費は
基本的に無料になります。
薬代も1種類につき一律7ポンド(1500円)程度。
その分給料から天引きされる社会保険料がとっても高いのですが、
それでも治療がほぼタダで受けられるというのは助かります。
なかなか診察の予約が取れないとか、入院したくてもベッドが足りないとか
問題は多々あるようですが、
政府もここ数年で医療費予算をかなり拡大していて
ずいぶん状況は改善されてきているようです。

登録できるGPはその人住んでいる地域によって決められていて
あまり遠いところのGPには登録できません。
わたしは、最寄りのGPに彼と一緒に行ってみたところ、
6ヶ月以上滞在していないと登録できないと断られ、
(配偶者ビザだったらすぐに登録できるはず、とかなり戦ったのですが
Health Authorityに確認したけどそういわれた、の一点張りで
そのGPはあきらめました。)
少しうちからは歩くのですが、
規模の大きなHealth Centre(複数のGPが合同で開業しているところ)に登録しました。
必要だったのは配偶者ビザの証明としてわたしのパスポートと、
彼の住所を証明するもの(公共料金の支払書など)だけ。

登録したその日はフォームに記入するだけで、
その後改めて予約を取り、看護婦さんから問診を受けました。
といっても、病歴(本人+家族)を聞かれて、血圧を測るくらい。
体重測定等はありません。
イギリスで出産予定であることを伝えると、
わたしの住所から利用可能な病院を2つ教えて貰いました。
分娩室などを見学して、気に入った方の病院に紹介して貰えるとのことです。

これでGP登録は完了。
2週間後に、NHSナンバーの書かれたメディカルカードが郵送で送られてきました。
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by on_leave | 2008-08-13 20:13 | ロンドンで右往左往な新生活