6 hours away
houraway.exblog.jp

2008年夏にロンドンへ移住。12月に息子出産。しばらくは旅にでられなさそうです。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
U⇒イラチな関西人コンサルタント(休職中)
夫⇒太平洋のように心の広いイギリス人公務員
息子⇒やる気にあふれる0歳児
カテゴリ
タグ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:雲南省で古い中国に出会う( 2 )
周城で古い中国に出会う
a0081976_3301145.jpg


雲南省の周城を訪ねました。ここは大理から車で30分くらいの小さな町。巨大観光地と化していた麗江と大理に少し失望していた我々が、ようやく出会えた昔のままの中国がそこにはありました。

タクシーから降りて驚いたのが、通りを行く人々のほとんどが民族衣装を身にまとっていること。これまで、麗江などで年配の方々が民族衣装を着て生活しているのを目にしたことはありましたが、若者から老人まで、観光客のためではなく、日常着として民族衣装が使用されているのを見るのは初めてでした。

a0081976_3423817.jpg

路地でも・・・

a0081976_3494744.jpg

市場でも・・・

a0081976_3512041.jpg

日用品店でも。畑でも、民族衣装で野良作業をする人たちを見かけました。

周城には観光名所はありません。あとでネットで調べたところ、藍染が有名とのことですが、特に藍染を売っている店舗が軒を連ねていたということもなかったように思います。このLonely Planetにも載っていない小さな町で旅人ができるのは、市場を覗き、路地を歩き、目の合ったおばちゃんと微笑をかわすだけです。高いビルは建っていないけれど、古い町並みが保存されているというわけでもありませんが、それでも我々の旅のハイライトは、この周城でした。雲南省に来た価値があった、と、心から思いました。

(周城の近くにある、喜州という町も素敵なところだったので、また次の機会にご紹介したいと思います。)

a0081976_483717.jpg

[PR]
by on_leave | 2006-07-01 04:22 | 雲南省で古い中国に出会う
麗江でオープン直後のバンヤンツリーに泊まる
時期:2006年5月(3泊)
ルームタイプ:ガーデンヴィラ


雲南省にある世界遺産、麗江は、古い町並みがそのまま保存された中国でも屈指の観光地です。

a0081976_2423318.jpg

高台からの麗江の眺め


そこで泊まったのは2006年4月にオープンしたばかりのバンヤンツリー麗江。我々が宿泊したときは、まだガーデンヴィラしか出来上がっていなくて、全てのヴィラがオープンするのは7月以降になるということでした。実際、敷地の半分はまだ工事中で、ビジネスセンターもお店もなく、少し寂しい感じがしました。

ヴィラは全てコンパートメントになっていて、ガーデンヴィラにはベッドルームとそれに続くバスルーム、リビングスペースがあります。また庭には野外ジャグジーがあって、玉龍雪山をバックにのんびりとお湯に浸かったり、傍に用意されたデイベッドで読書を楽しんだりすることができました。

a0081976_2425485.jpg

コンパウンドのドアからヴィラをみたところ。このドアには錠前がついています。


a0081976_2433612.jpg

庭に向かって開けたベッドルーム。もちろん高い塀に囲まれたコンパウンドなので、プライベートな空間です。


a0081976_2435583.jpg

向かって右側はバスルーム。ガラス張りなのでとても明るいスペースです。洗面台は二つあり、右側はドライヤーやボディクリームなどがおかれた女性向け、左側にはカミソリ用のコンセントなどがついた男性向けになっていました。


a0081976_2442730.jpg

リビングスペースはそれほど広くありませんが、ソファがおかれ、音楽やDVDを楽しむことができます。


a0081976_2444952.jpg

庭に用意されたプライベートジャグジーとデイベッド(左右に二つあります)。夜、星空を見ながらジャグジーに入るのは、最高の気分でした♪


ホテル宿泊の楽しみの一つ、アメニティは、一人に一つポーチが用意されていました。写真は女性用のもので、男性用は少し内容が異なります。シャンプーなどは備え付けのものを利用する形式です。

a0081976_2451884.jpg

麗江は高地でとても乾燥していたので、リップクリームが非常に役に立ちました。


もちろんバンヤンツリー・スパもオープンしています。パビリオン内にはベッドが二つあるので、カップルで受けるのがお勧め☆気持ちよくて、しかもお肌がツルツルになりました。

a0081976_245371.jpg

ホテル内のレストランでは、コースディナーを。一品一品丁寧に演出されていました。味付けは少し濃いけれど、おいしかったです。でも中国の物価を考えると恐ろしく高い(コース+ワイン+カクテルで二人で1000元以上・・・)かも。


バンヤンツリーは麗江の町から少し離れた場所にあります。オープンしたばかりのためか、タクシーのドライバーも場所を知らない人が多かったので、空港にはバンヤンツリーから迎えに来て貰うことをお勧めします。(パジェロの新車で、快適なドライブでした。)我々が泊まったときは、サービスがすこしバタバタしていたり、夜中に急に停電になったり、トイレで感電しそうになったり、まだ100%とは言えない体制でしたが、しばらく経てば落ち着いて、バンヤンツリーらしいリゾートを満喫できるのではないかと思います。ほとんどの従業員は、北京や上海のホテルで以前働いていたとのことですが、地元の人たちも何人か採用されていて、ほっぺたの赤い可愛い女の子たちがレストランの端で一生懸命挨拶の練習をしていたり、二人連れで「May I help you?」とドキドキしながら話しかけてきたりと、とっても可愛かったです。

車で移動できる距離にバンヤンツリーリンガーがあり、二つのリゾートに宿泊できるパッケージもあるようなので、時間があれば、シャングリラにも行ってみたかったです。写真で見る限り、部屋の内装がすごく素敵♪
[PR]
by on_leave | 2006-06-29 02:41 | 雲南省で古い中国に出会う