6 hours away
houraway.exblog.jp

2008年夏にロンドンへ移住。12月に息子出産。しばらくは旅にでられなさそうです。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
U⇒イラチな関西人コンサルタント(休職中)
夫⇒太平洋のように心の広いイギリス人公務員
息子⇒やる気にあふれる0歳児
カテゴリ
タグ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
タグ:ブルガリア ( 2 ) タグの人気記事
キュウリの国ブルガリア:ヨーグルトとキュウリ
はてさて、ブルガリアといえばヨーグルトなわけですが、実際ブルガリアのヨーグルトはとってもおいしい!ブルガリア旅行中、あまりヨーグルトだけを食べる機会はなかったのですが(朝ごはんのヨーグルトはおなじみのダノンだったりする)、一度デザートに注文したヨーグルトのハチミツ&くるみがけのおいしさにびっくりしました。ヨーグルトがまるでリコッタチーズのように濃厚で、いままで食べたことのない味でした。

また、ブルガリアにはデザートだけではなく、ヨーグルトを使ったサラダやスープもありました。

a0081976_129714.jpg

キュウリとヨーグルトのサラダ。キュウリとヨーグルトを混ぜたような味がします。

a0081976_1294889.jpg

キュウリとヨーグルトの冷製スープ。キュウリとヨーグルトを混ぜたような味がします。

そこそこおいしいのですが、所詮キュウリとヨーグルトの組み合わせ。最初の驚きを通り過ぎれば、やや単調な味付けではありました。そんなキュウリとヨーグルトの組み合わせよりおいしいのは、ブルガリアのチーズを使ったショプスカ・サラダです。このシュプスカ・サラダはブルガリアでは最も一般的なサラダのようで、どのレストランにも必ずありました。

a0081976_135113.jpg

トマトとキュウリのぶつ切りの上にフェタチーズのような味のチーズが載っているだけなのですが、このチーズがものすごくおいしい。Lonely Planetによれば、ブルガリアには白いチーズ(フェタチーズ風)と黄色いチーズ(ゴーダチーズ風)の二種類しかないそうなのですが、そのどちらもとてもおいしいのです。あまり工夫のないサラダで、ドレッシングもブルガリアならどのレストランのテーブルにも置いてある四点セット、塩・胡椒・酢・オリーブオイルを使って自分で作るのですが、チーズのおいしさだけで十分満足できる一品でした。

それにしてもこのブルガリア、ヨーグルトの国かと思っていましたが、どちらかといえばキュウリの国であるようです。どのサラダにも必ず登場するだけでなく、炒め物にも登場するキュウリ。朝ごはんにもしっかり登場するキュウリ。うーん、キュウリは嫌いじゃないけどそんなに好きでもないんだよねえ・・・。あまりにも頻繁に頼んでもいないのにキュウリが登場するため、わたしの中ではブルガリアとキュウリが切っても切れない関係として結びつくこととなりました。

a0081976_1492256.jpg

鶏肉などをトマト風味のソースで煮込んだカヴァルマという料理。ブルガリア料理の中でわたしは一番好きでした。ちなみにキュウリは入っていません。
[PR]
by on_leave | 2006-09-02 01:59 | キュウリの国ブルガリア
キュウリの国ブルガリア:ヴェリコ タルノヴォ(Veliko Turnovo )
今回のブルガリア旅行の目的は、ヴェリコ タルノヴォを訪れることでした。12世紀から14世紀までブルガリアの首都であったこの古都の街は、19世紀には行政の中心地であり、また二つの川に挟まれた崖に家々が立ち並ぶ絶景でも知られています。そして、わたしはいま初めて知ったのですが、どうやら琴欧州関のふるさとでもあるということ。どうりで、街を歩いていたら、「コンニチワ」と声をかけてくる人がいたわけですね。たぶん、ヴェリコ タルノヴォでは、日本はブルガリア人である琴欧州関の活躍している場所として知られているのでしょう。

Lonely Planet Bulgariaでも、Lonely Planet Eastern Europeでも絶賛されていた
ヴェリコ タルノヴォですが、Picturesqueな建物や丘の上に残る要塞跡、そしてのんびりとした雰囲気の中で3日間、飽きることなく街歩きを楽しみました。

a0081976_03246100.jpg

川に向かって迫り出すように立てられた家々


a0081976_0374100.jpg

丸い屋根の教会と、その後ろのグロテスクな建物が東欧らしい景色


a0081976_0421031.jpg

建物の手入れはあまり行き届いておらず、廃墟が放置されているところも多くありました


a0081976_0581589.jpg

丘の上に広がる要塞跡地。散歩と、高台から街を眺めるのに最適です。


さて、ヴェリコ タルノヴォで泊まったのはHotel Gurkoです。この街の高級ホテルには全く心惹かれるものがなく、泊まってみたかったペンション型のホテルは満室で、その隣に立っていたホテルをなんとなく選んだのですが、これが大正解でした。スタッフはフレンドリーだし、窓からの景色は最高、部屋の居心地もスタイリッシュではないですが温かみがあって、大きなジャグジーつきの水周りも全く問題なし。大人気で満室状態が続いている、というのも納得のとてもいいホテルです。ちなみに1泊朝食付きで55ドルだったかな。安い~。

a0081976_0595489.jpg

ホテルの外見。一番手前がHotel Gurko。頼めば机を運んでくれるので、ホテルの前のベンチに座ってビールを飲んだり、食事をしたりすることもできます。

a0081976_123346.jpg

ホテルの窓から。わかりづらいですが真下に川が流れ、崖沿いに建物が並んでいます。

a0081976_143150.jpg

部屋の中は素朴だけど暖かい雰囲気

[PR]
by on_leave | 2006-08-28 01:06 | キュウリの国ブルガリア